どもどもryoです。
阪神、中日3連戦を勝ち越しで終えることが出来ましたね。
やっぱり選手層が厚いですね。
佐藤頼みではないこの選手層はさすがです。
この三連戦もそうですが、ここまでの9戦の結果を見ながらわかったことを書いていきます。
ヤクルト戦
4−3 ○
9−5 ○
8−2 ○
広島戦
0−1 ●
2−4 ●
6−3 ○
中日戦
3−6 ●
1−0 ○
3−1 ○
こういった結果です。
まずは守備の面から見ると
9戦して失点が23点 そしてエラーが5つ
このことからわかるのは
阪神投手陣の頑張りがすごくわかりますし、優秀です。
ちなみに横浜が現在最下位ですが、失点は49点です。
やはりいかにこの開幕してからの頑張りがわかります。
先発陣で勝利を手に入れているのは
青柳、ガンケル、秋山
の3投手。
この3投手は野手からも伝わるのか、安定感が違います。
もちろん西投手も負けはしましたが、安定感抜群です。
もっと勝ち星を積み上げていくでしょうね。
次に打撃面
9戦して36得点。23失点を大きく上回っていますね。
ただこの選手がいいというのはまだ突出して出てきているわけではないので、
チーム力が上がったんだなと思います。
それでもやはり良い成績を残しているのは
糸原、サンズの2選手
糸原選手は9試合連続安打中で打率も4割越えと調子がいいですね。
サンズ選手はヤクルト戦で大爆発しました。その余韻もあり、ホームラン3本、打率3割、打点9と素晴らしい成績を今のところ残しています。
それ以外の主力は打率1割台と苦戦はしているものの、それで36得点なら優秀です。
もっと率を上げていってほしいですが、勝つことを優先して頑張っていってほしいですね。
ではまた明日から頑張っていってください。
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