どもどもryoです。
この前行ってきたG-styleカントリー倶楽部さんのゴルフ場のコース紹介していきたいと思います。
参考になれば嬉しいです。
No.10 ホール
このコースはまずドライバーが飛ぶ人はドライバー持たない方がいいホールです。
なぜかと言うとまっすぐよりやや右に行くともうOBです。
写真では見にくいかもですが、右側200ヤード超えたあたりに木がたくさんあって飛ぶ人は右に出ると刺さります。
なので一打目は200ヤード前後が打ててかつ左に落としたいところです。
2打目は150ヤード前後を打てばグリーン近くまで行くのでスリーオン、もしくはツーオンでここはボギー、パースタートしたいところです。
ちなみに私はダボでした。
No.11
ここはパー5です。
一打目は打ちすぎると池にはまってしまうので、ここも先ほどと同様、200ヤード強の打てる番手を選ぶべきです。
2打目は130ヤード前後で池越えをして
3打目は打ち上げですが150ヤード前後あれば乗りますのでここはスリーオンを狙いたいところです。
ここは私はパーでした。
No.12
ここはパー4です。
このパー4は一打目はそんなに難しくないんですが、気をつけないといけないのは右にできるだけ出さないようにすることです。
右につけると二打目が木と重なって打ちにくくなります。距離は2打目以降は打ち下ろしになるのでそんなに距離の問題はないので確実に攻めたいところです。
私はボギーでした。
No.13
パー3です。す
130ヤードの少し打ち下ろしのところでした。
もしダフってしまうと右の池に転がり落ちるので注意が必要です。
ニアピンが比較的簡単なのでここはパーをとりたいところです。
ですが、少し気をつけないといけないのは、ピンの切っている場所です。
変なところに切られていたのでかなりラインを読まないと私みたいにスリーパットは必然です。
No.14
パー4です。
ここは一打目は右に出てもいいのでしっかりと200ヤード強打つべきコースです。
2打目はグリーンオンが比較的簡単なのですが、油断してはいけないのがグリーンの周りがバンカーだらけです。
なので、中途半端に2打目を打ってしまうとかなりしんどい展開になります。
バンカーに吸い込まれるようにはまってしまうので気をつけてください。
私はボギーでした。
No.15
パー4です
写真がなくて申し訳ないです。
ここは打ち下ろしなのですが、右には絶対打ち込んではいけません。
100%OBになります。気をつけてください。
それさえ乗り越えればそこまで気にならないので頑張りたいホールです。
私はボギーでした。
No.16
気をつけないといけないのは一打目です。
右に出っ張ってる木があるので右ドックレックと思わせますがそうでもないので右に打ちすぎるのは要注意。
かと言って左に出すとツーオンが難しくなるので真ん中やや右ぐらいがおすすめです。
2打目は打ち下ろしなのでそこまで難しくないと思いました。
私はダボでした。
No.17
パー3です。
ここは池越えなので難しいホールです。
しかも160ヤード飛ばさないと乗らないのでまたこれが難しかったです。
グリーン自体は優しかったイメージなので、やはり一打目ダフらずにのせることです。
私はダボでした。
No.18
パー5です。
ここはまっすぐ一打目打ってもいいですが飛ばしすぎるとフェアウェイを超えてしまいます。なので左にバンカーがありますが、そこらへん狙いで打ちたいところです。それが成功すればあわよくばツーオンも狙えるコースですので、一打目勝負です。
私はスリーオンに成功してパーでした。
No.1
パー5です。
右ドックレックなので、ドライバーは持たない方がいいです。
なのでここはスリーオンを確実に狙っていかないといけないコースです。
まずまっすぐ200ヤード弱打って2打目は150ヤード3打目は150ヤード打ってという感じで一打一打気が抜けないコースなので、頑張らないといけないコースです。
私はボギーでした。
No.2
パー4です。
写真がなくてすいません。
このコースはあまり記憶にないですが、難しくないコースになっているので最低でもボギーを取りたいところです。
No.3
パー3です
距離が少しありしっかり打たないと届かないし、届かないと打ち上げが残るので少ししんどいパー3になっています。
左に行きすぎるとバンカーに入ってしまうので油断禁物のコースです。
No.4
パー4です
ハンディキャップ1のコースです。
しかし、今回は距離が100ヤード近く短くなっていたのでそこまで難しさは感じませんでした。
なので一打目はどこに打ってもいい感じで振りましょう。2打目次第なコースなので2打目を確実に乗せていきたいとこです。
No.5
パー5です。
ここが1番面白いコースだと個人的には思っています。
超打ち下ろしのコースです。
230ヤードあたりに大きなバンカーがあり、そこを超えるとさらに打ち下ろしとなっているのでかなり高低差があります。
ちなみに一打目でそこのバンカーを超えると300ヤードは確実に転がって飛んでいきます。
しかしそこには大きな落とし穴があります。
次の2打目でツーオンを狙えますが、フェアウェイではないのでかなり打ちにくいラフから打たなければなりませんので要注意してほしいコースです。
No.6
パー3です。
写真はグリーンからの写真です。
谷越えのパー3です。
谷さえ越えればとも思いますが、強すぎると平気でオーバーしてくるので、120ヤード確実に打っていってほしいです。
グリーンも難しいので、気をつけないとスリーパットコースです。
No.7
パー4です。
このコースは短いコースなので一打目は200ヤードを打っていき、2打目は100ヤードを打ってツーオンしたいところです。
No.8
パー4です。
写真がなくてすいません。
ここは何の変哲もないコースですが、左に曲げるとほとんどの確率でOBなのでそれだけ気をつけたいです。
グリーンも左に見えるので、狙いたくなりますが我慢しないといけないです。
No.9
パー4です。
ここも写真がなく申し訳ないです。
一打目は打ち下ろしなので思いっきり打ちたいところです。しかし右も左もOBになるので油断は禁物です。
2打目はタフな打ち上げなのでツーオンは難しいかもしれませんが頑張りどころです。
まとめ
全体的にドライバーを持てないので、少し個人的にはストレスのたまるコース作りになっていますが、アイアンがキレていたら面白くスコアが出るコースだと思いました。
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